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11「個人演説会」後藤輝樹様の選挙戦記「皇暦2679年(西暦2019年)神奈川県議会議員選挙編」

11、個人演説会

個人演説会なのだが、17時くらいから借りてたので、事前にお邪魔して、本当に軽く打ち合わせをした。色々と良くしてくれた。感謝である。で、いったん帰って、18時30分過ぎくらいに会場入りしたのかな?で、オープンした。ゴミ拾い企画も誰も来なかったし、ツイッターで告知もしなかったし、来るのは、畠山さんだけかなと思っていたら、意外と人が来た。トータル16人くらいかな?同じ南区の有権者も居たし、わざわざ東京のほうから来てくれた人も居た。畠山さんは、個人演説会の様子をビデオに撮る事は可能かどうかの旨を聞いてきたので、もちろんOKした。タウンニュースのかたも取材か何かに来てて、録音かビデオ撮影をしてたかもしれない、忘れたけど。少なくとも取材で訪れていた。そして、NHKから国民を守る党の支援者のかたも来ていて、そのかたも、何故か、ビデオ撮影をしたいという事で、OKした。ちょっと僕は、同様していたのかもしれない。ゴミ拾いは1人も参加者が居なかった。ツイッターの告知もしていない。だから、個人演説会も、俺と畠山さん2人きりかな?くらいに思っていた。それが16人来て、さらにビデオ撮影されるとは思っていなかった。なので、場の空氣に飲まれてしまっていたかもしれない。もちろん全力は出した。だけど自分的には、中途半端な形になってしまった感は否めない。この時の俺は「後藤輝樹様」ではなく、覚醒前の「後藤輝樹」として臨んでいた。もろ地元なので、近所の人とかが万が一、参加した場合に備えて、伝家の宝刀「お前ら愛してるぜ!」も封印するつもりだった。当たり障りない真面目な感じで行こうと思っていたが、ご近所さんが来ている氣配も無く、若い年齢のかたが多そうだったので、砕けた感じで行ったほうがいいのかな?と急遽、思ってしまったのだ。今、振り返ってみた時に、一番良くなかったと思ったのは、559席の会場に16人くらいしか居ないのである。みんなを俺の周りに集めさせて、俺様の自由にやりやすいようにすれば良かったものの、俺様ではなく、しかも普通の後藤輝樹だったので、型を破れなかった(破らなかった)のだ。もちろん、それでも後藤輝樹だから、559席に散り散りに座った参加者を、会場前列のほうへ来るよう促した。それがノーマル後藤輝樹の精一杯だったようだ。結局、2時間以上は喋ったと思う。反省点を述べよう。 以下、畠山さんのツイートだが、

「ちんこ主義」という事が書かれている。先ほども言ったが、近所の人とかが来ても対応できるようチンコとかマンコとかは封印するつもりでいた。しかし、緊張していたためか、「政見放送を見た事あるかた?」という呼びかけをしたつもりが、「ちんこ主義を知ってるかた?」もしくは「ポコチンの時間を知ってるかた?」とか、そんな感じの事を言ってしまったのだ。要するに、俺的には「政見放送(のポコチンの時間)」または「(チンコ主義の)政見放送」見た事あるかた?という認識だったので、テンパっていたのか、政見放送という言葉が出てこず、チンコとかそういう言葉のほうが出てきてしまった。普段なら、チンコマンコとか別に喋ったと思われても構わないのだが、今回は、そういうのを封印するつもりだったのに、冒頭、出てしまい、しかも畠山さんの140文字のツイートの文章の中に「ちんこ」という言葉が詰め込まれてしまった。これでは、まるで、俺がチンコとかそういう発言を多用しているような印象になってしまうので反省した。政治家とか候補者って、一部を切り取られるから、ほんと怖いなと思った。冒頭のチンコ主義という言葉だけが切り取られ、あたかもチンコばっか発言してるような印象操作も出来るわけだ。普段なら、別にいいのだけれども、今回は、そういう意図ではなかったので、そういう切り取られ方をされてしまい、残念だし、自分自身、反省した。失敗した、と思った。そして、後半からは、場の成り行きで、本来、封印していた「愛してるぜ」も小出し的に解放した。ただ覚醒【後藤輝樹様】は最後まで封印。それで畠山さんから氣になる質問が2点あった。俺は、その質問に、俺的に上手く答える事が出来なかった。何故かと言うと、俺的には、すごく当たり前の事を質問されたからだ。「夏はなんで暑いんですか?」とか「夜はなんで暗いんですか?」的な、正直、当たり前すぎて、なんて答えていいか分からない質問だったのだ。その質問の1つ目を要約すると「後藤さんの選挙公報には、『街に外国人が多すぎませんか?移民を抑制します』と書かれていますが、『愛しているぜ!』を掲げている愛ある人であれば、外国人も受け入れるべきじゃないんですか?」確か、こんな質問だったと思う。まさか畠山さんから、こんな質問が来るとは思わなかったので、テンパったのだ。何故かというと、こんな質問は、頭の悪い質問か、もしくはワザと質問する事で俺から何かしらの言質を取るための質問のどちらかだと、俺は思ったからだ。ツイッターで言う、クソリプみたいなものである。今まで、俺の中にある畠山さんのイメージは、頭が悪いとも思わなかったし、悪意のある質問をするとも思っていなかったので、びっくりしたのだ。もっと他に聞くべき、(俺的に)聞いてほしい質問もあるだろうに。そんな、聞かなくても、わかるだろう質問よりも。なので、もし、畠山さんが、ミスリードのために質問をしたのなら、俺は悲しかった。ただ、その時は、悲しかったとか、そういう感情よりも、その場の対応に忙殺されていた。個人演説会冒頭で、参加者を前のほうに移動させるのではなく、16人くらいが円になって語り合える距離にすれば、畠山さんの質問に対しても、ラリー形式で回答し合えたのだが、畠山さんのとの距離は、目視で30メートルくらいある感じで、ラリー形式の回答がしやすい状態では無かった。それでも、最初に、畠山さんが座っていた位置は、会場の最後方であった。おそらくビデオカメラ撮影をしていたためかと思われる。畠山さんだけでなく、他にも動画撮影してた人が居たので、(こう見えて俺は優しいから)その人達の動画撮影の出来の事を考えたり、その動画に参加者が映りこんでしまうリスクまで俺は考えてしまい、円状になって語り合うという、その時の俺が、最も力を発揮できるだろうポジショニングを取れないまま、個人演説会を進行していた。今、思えば、そう分析できるのだが、その時は、何かを守りながら戦っている自分の事を冷静に分析できないまま、何か重荷を背負ったようなまま進行させてしまっていた。冷静に考えれば、「世や人を愛する事と外国人移民を受け入れる事は別問題かと思います。また、私は外国人を排除すべきと言ってる訳ではなく、抑制すべきと言ってるに過ぎません。」と、終わらせれば良かったものを、その時の俺はちょうど、相手の質問に出来る限り親切丁寧に深く、答えてあげようというモードになっていたのだ。というのは、畠山さんが書いた本、「黙殺」の書評をする依頼を頂いており、ちょうど、それを書いていたところで、黙殺には俺の良さが全然書かれていないと俺は綴ったのだが、綴っていくうちに、それは、俺が畠山さんに対してシッカリ伝えなかったからではないか?と反省し始めたのだ俺は。なので、今度から、自分を知ってもらうために、質問にはシッカリ答えようというのがあった矢先の事であった。シッカリ細かく伝えようとした結果、逆に上手く伝える事ができなかった感じがした。長々と一人で喋っていたというのもあったからかもしれない。糖分や休憩が不足していたのかもしれない。ブドウ糖を、わざわざ持ってきたのに、休憩なしで質問に答え続けたのだ。これが、俺を中心に輪になった状態で質問形式にしていれば、相手に話を振ったりして、俺が休む時間を創る事も可能だったのだ!本当に失敗である。相手や場に飲まれ、自分を押し殺してしまったのである。その結果、在来種であるモロコやモツゴは保護しなければ、外来種ブラックバスに食べられてしまうという例えを言ってしまった。普段の俺様なら、別に、この程度の表現、俺は構わないのだが、この日は、冒頭のチンコ発言もそうだし、普通の一般的な政治家という設定で登壇したつもりだったので、この外来種という表現は不適切だと俺は感じた。なので、俺は、この発言は失敗したと、壇上で思った。というのは、畠山さんが、俺から何か言質を取ろうとしての質問だとしたら、まんまと俺は引っかかってしまったからだ。もちろん、畠山さんが、そんな悪意ある意図で質問したとは思わないけども、俺ルールの中での失点失言であった。普段の俺様後藤輝樹様なら別に氣にしないけど、この時の俺のルールの中だと、この発言は失点だった。で、その質問が終わったと思いきや、まだ、畠山さんは「え?」と思うような質問をしてきて、その内容は、要約すると、「外国人が増えると、どうして日本らしさ、文化伝統が守れなくなるんですか?」という趣旨であった。その先ほどの畠山さんの質問に対して、外国人が増えすぎると、日本らしさや日本の伝統文化が損なう可能性があるので、外国人は抑制すべきだという事を、俺は話したのである。それを受けての質問であった。俺からしたら「そんなもん当たり前やん?わからんの?」というような畠山さんからの質問であったが、この日の俺は、なるべく俺の想いを伝えたい説明したいというのがあったので、端的にではなく、長々と説明した。今、振り返れば、コンパクトに分かりやすく伝える事を心がければ良かったとも思ったが、その時は、それが俺の全力であった。質問の回答を今、言うならば、外国人が沢山増えたら、相対的に日本のアイデンティティや文化伝統など日本らしさが薄まるのは、感覚で分かると思うのだが、例えば、10人いて、今まで9人が日本人で1人が外国人だったのが、それが4人が日本人で6人が外国人という比率になったとしたら、どう考えても日本色は薄まる。それにだ、敗戦後の日本は愛国心や自国への誇り、文化伝統を守るという意識が極端に欠如している。俺みたいな愛国者ばかりなら、外国人が増えても、日本らしさを維持する事は可能だが、今の日本人は、先にも例えたけど、モロコやモツゴみたいなもので、何もしなければ、ブラックバスブルーギルに喰われるのがオチである。それを俺は救おう、(日本人を)守ろうとしているのである。どういう意図で畠山さんが、そんな質問をしたのか、その意図が、ちょっと良く分からなかった。あと氣になったのが、NHKから国民を守る党の支援者のかただ。今回の選挙に俺が立候補した後、俺宛にメールが来たのだ、同じ横浜市南区在住だという、このかたから、「こんにちは、県議会議員選挙出馬勇気ある行動、感服いたします。選挙人員必要ならばご連絡ください。」というメールの内容であった。メールで「こんにちは!お心遣い、感謝です!ありがとうございます!ポスター貼りも終わりましたので、今のところ大丈夫そうです!何かありました際は、よろしくお願いします!」と返信したのだが、相手に届かずに、こちらにメールが返ってきてしまう。仕方が無いので、電話番号が記載されていたので、そこに電話をかけた。メールをして頂いたお礼を伝え、しかし特に手伝ってもらうようなことはないとの旨を伝えた。話の中で、そのかたは、普段はNHK から国民を守る党の支援をしているらしく、立花さんが「後藤君も参議院選挙に挑戦してほしい」と動画で言ってたという事を俺に伝えたのだ。最初、俺は、このかたが、無投票当選を阻止した俺に、純粋に感服したから応援したいと思って連絡してきたのかと思った。 だから、なぜ立花さんが、俺が参院選に出馬することを動画で触れたのか一瞬、理解できなかった。しかし、すぐに察知した。というのも、 2月の18日にNHKから国民を守る党のかたから、俺の立候補の予定を問い合わせるLINEが来たのだ。 その時は横浜市議会議員選挙に出るのか神奈川県議会議員選挙に出るのかまだ決まってなかったので、はっきりとは答えなかった。すると翌19日、そのかたからLINEで電話が来たのだ。最終的に41分6秒間、通話したんですけれども、電話に出た時から違和感を覚えました。というのは、そのかたの雰囲気がいつもと違ったからです。スピーカーホンにして誰かが聴いてるかもしれない、または録音しているかもしれないという前提で、僕は会話しました。電話の内容は、NHKから国民を守る党から立候補した方がいいんじゃないかというもので、そのような勧誘は以前からちょくちょく定期的にあったのですが、その時の勧誘は今までで一番、圧が強かったです。一応初めに言っときますけど、そのかたの事は、僕は好きですし、お世話になっておりますし、良くして頂いていますので、嫌な氣持ちは一切ありません。しかし、今回の勧誘方法はちょっと氣持ちいいものではなかったです。というのは、勧誘方法が、NHKから国民を守る党が上り調子の時に、議員になったほうが得だという勧誘の仕方でした。正直、僕は議員になるだけだったら、僕のスペックであれば簡単になることができるのです。要は有権者を騙せばいいわけですから、そのくらいのことは簡単です。しかし、その手法で議員になったとしても、そこで手詰まりするのが見えていますし、何より有権者を騙す事に対して僕は不本意です。また、保守系無所属の真面目な好青年キャラで当選しても、そんなキャラは日本にすでに居ますので、僕が死を決してやる事では無いと判断して、僕はこの茨の道を選択したのです。なので、先の先の事を考えれば、フワッとした民意で騙くらかすのではなく、本音をぶつけて、有権者の心を動かす議員にならなければいけないという志が僕にはあるのです。奇抜なパフォーマンスはそのための布石に過ぎません。なので、本来であれば、NHKから国民を守る党の力を借りなくても議員になれる僕に対して、「今、NHKから国民を守る党から立候補して議員にならないと損だよ」というアプローチは間違っていますし、僕に対して失礼な話な訳です。もちろん僕は、そんな事で、いちいち怒りませんよ、何より、この通話は誰かに聞かれる、聴かれてる可能性がある中で僕は応対してますから。そして、さらに、このような説得をされました。選挙で当選するために、大手の政党から、NHKから国民を守る党に移った人もいる。そのかたは副代表に付いている、という話もして頂いたのですが、その話も、僕には不快なものであり、間違っているんです。僕は、党を移る事に関しては、全く否定はしませんが、選挙で当選したいがために党を捨てるような行為は美しくないと僕は思うのです。思えば、日本維新の会が、石原さんらを排除した時、沈む船と分かっていながら、石原さんらに付いて行った人達に僕は感動しました。僕は、そういうタイプの人間です。逆に、その出来事で、僕は橋下さんの評価が著しく下がりました。僕は、そういうタイプの人間なのです。なので、下火の政党から、右肩上がりのNHKから国民を守る党に移り、副代表に付くような人間を、良しとは僕は思えません。もちろん、こんな事は電話口では言いませんが、僕が不快になるようなアプローチの仕方にガッカリしました。するとさらに、NHKから国民を守る党が、いつ落ち目になるか分からないんだから、今のうちに出ておいたほうがいいと言うのです。僕の見解は違っていて、統一地方選挙で、立花さんが大阪府知事選に立候補し、政見放送を収録し、関西方面でのNHKから国民を守る党の知名度を上げて、全国的な反NHK受信料徴収を掲げて、立花さんが参院選比例代表で全国区から立候補すれば、当選すると思っていました。少なくとも僕が、今の立花さんの立場であれば、簡単です。僕は、その事を伝えると、否定的な見解の事を言われたので、僕は、あえて言いました。「僕が立花さんの立場なら、参院選、勝てる。簡単だ。」かなり強く言いました。その発言で、なんとなく場の空氣が変わった氣がしました。だからまだ、僕が、NHKから国民を守る党から、今、立候補しなくても、NHKから国民を守る党は無くならない。なので、今回は、NHKから国民を守る党からは出ない旨を伝えて、通話は終了しました。結局、この通話で僕が伝えた本音は、「僕が立花さんの立場なら参院選に勝てる、簡単だ。」という事とNHKから国民を守る党からの立候補を断った事だけであった。それ以外は、相手の話を聞いて、 基本、のらりくらりという感じで応対していた。その1ヶ月近く前の事を、思い出したのだ。僕は公で参院選に出るなんて話は一度もした事がない。なのに、何故、立花さんは、俺に対して動画で、「参院選に出てみて欲しい」なんて事を言ったのだろうか?しかも、NHKから国民を守る党の支援者のかた、Aさんとしておこう。Aさんに、その話を立花さん、いつ言ってましたか?と聞くと、ちょうど俺が勧誘を受けていた時期と一致するのだ。 さらにだ、そのAさんは、俺の個人演説会に来て、なぜか唐突に、東京都の千代田区の選挙の話をし始めて、 A さんが NHK から国民を守る党から立候補する千代田区の候補者の応援に行ってきた話を、俺にするのだ。千代田区は俺が何回も選挙に立候補した区である。今回も本来であれば千代田区で立候補していたかもしれない。なぜAさんが唐突に千代田区の話をし始めたのかは、推し量ることができるが、文章に書くのはやめておこう。 そしてさらにAさんは、先ほども言ったが俺の個人演説会をビデオカメラか何かで撮影するという。通常、あり得ないことである。撮る理由がよくわからない。動画を撮って後で記念に俺にプレゼントするならまだしも、動画を撮ったっきり俺に連絡がない。なんとなく推測はできるが、それも文章として記載するのはやめておこう。そういうのもあったので、なんとなく緊張していたのかもしれない、この個人演説会。俺は、これらのことがあってから、 NHK から国民を守る党から距離を置こうと決めました。もちろん NHK の受信料制度を廃止するという点においては応援はしています。ただなんとなく、この一連の出来事から僕は距離を取ったほうがいいと思いました。 立花さんの指示なのか、それとも周りの忖度なのかはわかりません。本当は、 統一地方選挙参議院議員選挙で、NHKから国民を守る党を応援しに行くプランを、僕の頭の中で考えていましたが、やめることにしました。そもそもNHK改革に対するルーツが俺と立花さんでは違うのだ。共通しているのは受信料制度を廃止する事について。立花さんはスクランブル放送。しかし、俺は違うのだ。NHKの受信料制度を廃止し、NHKを税金で賄う愛国国営放送局にするために俺は活動している。途中までは一緒だが、結論が違うというのがある。なので途中までは、俺はNHKから国民を守る党を応援はする。その先は分からない。 あと、1つ氣になっていた事があって、個人演説会が終わって、最後、「写真撮っていいですか?」的な感じになって、「ハグして撮ってもらっていいですか?」と女の子から言われて、「ハグして後で訴えたりしない?」という冗談を言い、ハグして撮った。今、思うと、その女の子を傷つけてしまってたら、どうしようと深く反省している。もしかしたら勇氣を出して、「ハグしてください」と俺に言ったのかもしれない。素直に「いいよ」で良かったのではないか?「ハグして訴えたりしない?」という返しは、女性を辱める行為では無かったのではなかろうか?反省してる。だけど、この「訴えたりしない?」という返しには、フリがあって、個人演説会で「マックさんが女性とトラブルになった事件についてどう思いますか?」という旨の質問があった。その質問に対して、「今後、女性と接触する時は訴えられないように氣をつけたほうがいい」という話の流れがあっての「訴えたりしない?」を俺は言ったつもりなのだが、もしかしたら、その流れに氣づかず、ただただ傷ついた可能性もある。その点、反省した。傷つけたとしたら、ごめんなさい。選挙後は、俺は輝様になるんだから、もっと堂々としないとな。傷つくなら、相手ではなく、俺が傷ついてあげなければ、と。