7-2横浜市のハマ弁を廃止し中学校給食を導入します。無添加無農薬の米飯を俺は実現します。「続・今回の選挙ポスター、選挙公報、選挙ビラ、選挙ハガキについて」後藤輝樹様の選挙戦記「皇暦2679年(西暦2019年)神奈川県議会議員選挙編」
そして選挙公報なのですが、告示日直前くらいに完成しました。
氏名欄を黒塗りにする事で目立たせ、「無所属」ではなく「横浜都構想を実現する会」にする事で、何をしたい候補者かを分からせ、漢字ではなく平仮名にする事で書きやすくし有権者が投票用紙に記入する負担を減らした。年齢は他の候補者が共に俺よりも年配だったため、記載。選挙公報のメインの訴えを「NHK受信料を廃止します」にし、目を向かせるような作りにした。とは言え、選挙ポスターのメインの主張が「横浜を世界一幸せな都市にします!」なので、それと整合性がとれるように「NHK受信料を廃止します!」よりも上に「横浜を世界一幸せな都市にします!」を持ってきた。そして上から順に、政策の簡単な説明をする。横浜市のハマ弁問題、中学校給食未実施問題は有名で、これは必ず取り上げるつもりだった。日本一の政令指定都市でありながら、中学校給食を実施しておらず、それを補うかの形で導入した弁当導入なのだが、利用者が少なく不味い事で批判が噴出していた。それに加えて俺は無添加の米飯給食を実現したいので、それを記載。プラス、子育て世代への票を狙って、出産や教育費などの無料化を記載(もっとも子育て費用無料化は俺がずっと訴えている事なので、今回の選挙だけという訳ではないですが)。
横浜市のハマ弁を廃止し中学校給食を導入します。無添加無農薬の米飯を俺は実現します。