後藤輝樹様の公式ブログ

俺の友達紹介で初めて湘南美容クリニックに行くと今ならお互いに5000円分のポイントが貰えるよ。よかったら行ってみてね! 後藤輝樹 お客様番号:200 0007 180178 湘南美容クリニック横浜東口院

5「続・今回の選挙ポスター、選挙公報、選挙ビラ、選挙ハガキについて」後藤輝樹様の選挙戦記「皇暦2679年(西暦2019年)神奈川県議会議員選挙編」

「お前ら、愛してるぜ!」で覚醒した事で、皇暦2678年(西暦2018年)12月頃から「日本を、世界一強く、世界一優しく、世界一面白い(美しい)国にする!」という俺の指針を「 日本を、世界一強く、世界一優しく、世界一面白く(美しく)、世界一幸せな国にする!」に変更する事にした。

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このあたりから、対横浜選挙用に選挙公報をシフトチェンジしていた。正直、皇暦2678年(西暦2018年)12月から皇暦2679年(西暦2019年)1月は、選挙公報制作も選挙ポスター制作も、あまり進まなかった。直前のタイムリーな話題も入る余地もあったし、何よりホームページ制作に集中していたからだ。ホームページ制作に集中するあまり、ホームページ制作完成を考えると、時間が間に合わないと判断し、選挙ハガキ制作は断念した。何故かというと、選挙ハガキは、選挙ハガキのデザインを作ってしまえば、そこで終わりというものではないからだ。そこから印刷会社にデザインを送り、選挙ハガキを作ってもらい、さらに出来上がった選挙ハガキに宛名宛先を記載しなければならない。そもそも選挙ハガキを送るための宛名宛先を俺は全く知らない。なので南区役所に行って宛名宛先を入手する必要がある。何の関係もない人は、個人情報保護の観点から入手することはできないが、選挙に立候補する人は、有権者の宛名宛先を入手することができる。しかしこれはデータとしてもらえるわけではなく閲覧して一つ一つ紙に手書きするか、もしくはパソコンやスマホに一つ一つ入力しなければならない。過去に千代田区で同様の事をやった経験があるが、非常に大変だった。なので宛名宛先を入手することまで想定すると、とてもとても選挙ハガキに費やす時間はないと判断したのだ。

 

一応、横浜市南区役所には問い合わせしてた。閲覧には書類を書く必要が確か、あって、それらの説明などが記載されたものを郵送でウチに送ってもらっていた。

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あと、千代田区でやった時は、宛名を一名一名書いていた。それは、一名一名に俺の思いを伝えたいからだったのだが、これがまた大変。一世帯に5人くらい住んでたりして、書くのが大変だった。千代田区の時は二人がかりで宛名宛先をメモしていたのだが、今回は俺一人だし、さらに人口も千代田区の3~4倍。これは早々に断念し、宛名は複数記載するのではなく1つをまとめて記載するようにした。色々調べてみた結果、「後藤家御一同様」という風に記載するつもりだった。

 

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2019/01/15 1:42撮影

 

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選挙葉書を断念した事に伴う形なのか、今回の統一地方選挙から解禁される選挙ビラ作成も断念した。選挙ビラ作成断念に関しては、時間がないという理由だけではなく、多少意味がある。皇暦2671年(西暦2011年)、俺が初めて地元横浜市南区から立候補した時、俺は選挙ポスターと選挙公報のみで戦った。街頭演説などは全くしなかった。だけど5097票を獲得した。そして供託金も戻ってきたのだ。なんとなく直感だがその験を担ぎたいというのもあった。なので今回も街頭演説をしない方針で行こうかなというのがあった。街頭演説をしないのであれば選挙ビラも配る必要がないということになる。なので、選挙ビラも作らなくていいのかなと、なった。そのぶんホームページ制作に全力を注ごうと。もちろん100%街頭演説をしないと決めていたわけではない。もしかしたら選挙ビラを作るという想定も考えてはいた。しかし、いずれにしても選挙ポスターができないことには選挙ビラも作りにくいのだ。というのは、選挙ポスターも選挙ビラも、デザインを統一したほうが有権者に後藤輝樹という候補者を浸透させやすいので、選挙ポスターを基に、選挙ビラを作るつもりだった。だけど、その肝心の選挙ポスターがまだ完成していないし、選挙ポスター完成の見通し、イメージができてない中では選挙ビラは作れないというのもあったのだ。結局、その判断で良かったと思う。ホームページは選挙が始まるまでには完成しなかった。ホームページの原稿部分ができたのは選挙が終わっあとで、概ね完成したと言えるところまで出来上がったのは、選挙が終わってから何日も経ったあとだった。自分的には、その他、プロフィール欄の充実、目次の作成、全体的なブラッシュアップなど、様々な調整修正が必要だと思っているので、まだホームページは完成していないのだが、ホームページ制作に集中してしまうと、この選挙戦記の執筆が大幅に滞ってしまうので、そうなると選挙後の後藤輝樹の全体的な活動まで滞ってしまうので、とりあえずホームページは完成したという事にし、今は選挙戦記執筆に集中している。そのくらい集中しないと選挙戦記は書けないと判断した。 そして1月後半から、選挙公報制作が動き出す。皇暦2679年(西暦2019年)1月27日のイラストレーターのデータを見ると、今までは意識してこなかったので自分がそうである事を忘れていたが、この選挙で初めて在日南樺太二世である事を選挙公報に記載しようとしている痕跡があった。元々、東京都の千代田区でも横浜市でもどちらでも対応できるような政策を掲げて選挙公報を作っていたが、横浜から立候補するための選挙公報に仕上げていった結果、俺が掲げる政策が選挙公報に載りきらないという事態に陥った。そのため工夫する必要が出てきた。その結果、生まれたのが、(1月27日のイラストレーターのデータを見ると)「拉致被害者北方領土を取り戻す党」(という事がメモされた跡があった)。「拉致被害者を救出しNHK受信料を廃止する党」から「NHK受信料を廃止する」を外し「北方領土を取り戻す」に変えたのだ。何故ならば「NHK受信料を廃止する」という事柄は選挙公報にデカデカと掲げているので、この際「NHK受信料を廃止する」という文言を党名から外しても、まぁいいかと思ったからだ。 より多くのテーマを見やすくわかりやすく有権者に届けるために、そうする事に俺はした。また、皇暦2679年(西暦2019年)2月18日には、自分の地元という事で、(今はもう存在してないが)幼稚園名を初めて選挙公報選挙ポスターに記載していた。

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結局、党名に関しては、最終的には皇暦2679年(西暦2019年)2月25日「横浜都構想を実現する会」という政治団体名称に落ち着いた 。ワンイシューではなくツーイシューを掲げて戦う初めての選挙戦を展開できなくなったのは残念だが、俺は、俺が横浜で立候補する意味を考えた結果が、「横浜都構想を実現する会」という名称に至った。

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