後藤輝樹様の公式ブログ

俺の友達紹介で初めて湘南美容クリニックに行くと今ならお互いに5000円分のポイントが貰えるよ。よかったら行ってみてね! 後藤輝樹 お客様番号:200 0007 180178 湘南美容クリニック横浜東口院

3-2「今回の選挙ポスター、選挙公報、選挙ビラ、選挙ハガキについて」後藤輝樹様の選挙戦記「皇暦2679年(西暦2019年)神奈川県議会議員選挙編」

皇暦2678年(西暦2018年)4月25日の選挙公報制作では 「NHK の受信料制度を廃止する党」という案を考えた。

この案に関しては、昨今のトレンドとして「反NHKの流れ」を感じたからである。それに伴い、選挙公報のメインデザインも「日本を世界一強く世界一優しく世界一面白い国にする!」から「NHK受信料を廃止します!」に切り替えた。

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俺は、いつも選挙に立候補するにあたり、好き勝手やっているように見えて、それなりにトレンドも取り入れるようにしている。もちろん、俺が本当に思っている事のみ、である。トレンドというだけで、思ってもない事は取り入れない。旧・後藤輝樹様の公式サイトを見て頂ければ分かるが、俺がやろうとしている政策は右左だけじゃなく、上下右左全方位360度で沢山ある。なので、毎回の選挙において、その時のトレンドと、俺の政策の中のどれか1つが必ずと言っていいほどマッチする。そのマッチしたものを選挙公報などに取り入れているのだ。なので、選挙公報は直前にならないと完成しないのだ。直前で、世の中の情勢が、どう変わるか、変化するか、予断を許さないからだ。先にも述べた「国民ファースト」も然りだ。俺は日本国民を第一に考えてるので、使う事ができた。「維新」が盛り上がった時は、俺も選挙公報に「維新」を使った。それは維新に便乗しようと思った訳ではなく、平成維新は俺がするんだ!という思いがあったからである。今でこそ「維新」という言葉は、日本維新の会のもののようになってしまっているが、維新は、あいつらだけのものではないし、そもそも、あんなもんは維新じゃない。「維新」という言葉は俺のためにあると思っている。最低でも、俺がやろうとしていることクラス、レベルの事が、現代版の維新である。他にも原発だとか憲法改正だとか、その時々で話題になっている事を、俺は取り入れている。今回で言えば、中学校給食やカジノについてなどだ。で、ここでまた、立花さんとNHK から国民を守る党についての話をしよう。時間は遡る。立花さんの事を初めて知ったのは、皇暦2676年(西暦2016年)の都知事選での事だった。その時も俺は、俺様以外に興味は無かったので、立花さんの印象もさほど無かった。しかし、あるきっかけで、立花さんとの接点が出来た。それは皇暦2676年(西暦2016年)に早稲田大学の文化祭で、都知事選で注目された泡沫候補者が集まるという企画があり、その早稲田祭で、立花さんだけでなく、マック赤坂さんとも接点が出来たのだ。今まで一人でやってた俺が珍しく接点が出来たのだ。その結果、皇暦2677年(西暦2017年)の都議選において、マックさんと立花さんと俺の合同街頭演説を行う事が出来たのだ。あの早稲田祭の接点がなければ、この合同演説会は実現しなかった。その後、俺は立花さんのNHKから国民を守る党を応援するようになった。何故かと言うと、俺は元々、立花さんを知る以前から、NHKの受信料制度に反対だからであった。俺のホームページにも書いてある事だが、沢山ある俺の政策の中の一つとして、NHKに関する諸問題を俺は訴えている。例えば、(もっとはるか前から俺は主張していたが、少なくとも)皇暦2675年(西暦2015年)6月11日以下のツイートからも、皇暦2676年(西暦2016年)の都知事選前からNHKの国営化やスクランブル放送化を俺が主張していたのが分かる(この「イラネッチケー」の記事に記載されているフリージャーナリストはおそらく立花さんの事と思われ、その時は立花さんの事を全く知らなかった)。

立花さんは、ワンイシューでNHK 問題に取り組んでおり、ことNHK問題に関しては、俺よりも圧倒的に立花さんのほうが本氣度が高い。また、立花さんは、保守派のネット番組に出演していたりするなど、保守思想に寛容な人であったというのもある(厳密に言うと俺は保守派ではなく愛国者だが。また立花さんは保守派という訳ではなく、反NHKの人なら右も左も受け入れる人ではある)。 なので、俺が立花さんを応援する事は自然の流れなのだが、だからといって必ずしも、俺が応援できるとは限らない。何故なら、俺に応援する意思があっても、立花さんが、奇抜な候補者である俺を拒否してしまえば、俺はNHKから国民を守る党を応援する事が出来ない。しかし、立花さんは、俺を拒否るどころか俺を評価してくれた。世間的には、俺が色物すぎて、普通の人であれば拒否感を催しても不思議ではないのに、立花さんは、俺に好意的だった。立花さんは懐がデカかった。俺が応援する事で、立花さんに迷惑が掛からないか心配でしたが、その心配はしなくても良さそうな空氣感があった。なので、俺はNHKから国民を守る党を応援する事が出来た、まぁ、あくまで俺の無理のない範囲でですが。 皇暦2677年(西暦2017年)12月24日のツイート

で、俺がNHKから国民を守る党に入ってしまうと、俺自身がやりたい政策や活動に支障が出てしまう可能性を排除できないため、俺はNHKから国民を守る党に入らずに、外から応援するというスタンスで居ました。俺が応援する事で、後藤輝樹票の1票でも2票でもNHKから国民を守る党に入ればと思い、応援をしていたつもりです。 なので、立花さんが皇暦2677年(西暦2017年)葛飾区議会議員選挙に立候補された時には、アポも取らずに飛び込みで応援演説に行きましたし、その後も皇暦2678年(西暦2018年)2月末頃にあった町田市議会議員選挙でも僕は、NHK から国民を守る党の候補者の深沢さんを応援しに行きました。町田市議選以降は、直接、NHKから国民を守る党を応援しに行く事は無くなっていきました。それには理由があって、俺が応援しなくても、もう、NHKから国民を守る党は「大丈夫だ」と俺が判断したからです。皇暦2678年(西暦2018年)2月末頃の町田市議選以前から、俺は確信していました。以下のツイートを見てもらえれば分かります。 皇暦2677年(西暦2017年)6月7日のツイート

皇暦2677年(西暦2017年)の都議選前から「NHKから国民を守る党」が来る事を俺は確信していた。 そして皇暦2677年(西暦2017年)11月の葛飾区議会議員選挙で立花さんが当選した事で、 確信から確定に変わりました。 皇暦2677年(西暦2017年)11月13日のツイート

皇暦2677年(西暦2017年)11月14日のツイート

町田市議選に関しての補足ですけど、町田駅は横浜から交通の便が良かったというのと、政治活動などを勉強させて頂くというのも兼ねて、応援に行きました。候補者の深沢さんの人柄も良かったというのもあります。深沢さんが当選した事で、このまま順調に進めば、皇暦2679年(西暦2019年)の統一地方選挙には、NHKから国民を守る党の議員数も、少なくとも50人、多ければ100人にはなっているだろうと確信したので、もはや僕が応援する必要性がないと判断し、積極的に応援する事は、なくなりました。もっとも、応援している氣持ちは今も変わらないので、陰ながら応援はしていますし、僕が必要とあらば、応援はしていきたいと思っています。 そういう流れのなか、NHKから国民を守る党の選挙を遠目から見てきて、日本社会の中に一定数の「NHKの受信料制度に反対する票」がある事を感じ、これからの選挙の争点に入れるべき重大なテーマであると思うようになりました。その結果「NHKの受信料制度を廃止する党」を創ろうと思ったのです。もちろん、僕が「NHKから国民を守る党」に入る事も考えました。入らない理由に、先ほど俺は、俺らしく好き勝手やりたいからというのを挙げましたが、もっと細かく言うと、僕と立花さんとでは、NHK改革に対する思いのルーツが違うと思うんです。立花さんのNHKに対する思いを、僕の憶測で綴るのは良くないと思うので、書きません。書かなくとも、おそらく僕とのルーツは違うとは、なんとなく思います。NHK問題に関する、僕のルーツというか、出発点は、まず第一に、なんで受信料を払わなアカンの?という事です。僕なんて、国民年金も払えないくらいに切り詰めた生活をしてるのに、なんでテレビにお金を払わなアカンの?という事です。国民年金は取り立てに来ません。国民健康保険も取り立てに来ません。だけどNHKはお金を取り立てに来ます。生命にかかわる事に対して、お金も払えない状況で、何故テレビにお金を払わなきゃアカンの?しかも取り立てに来るとか、どう考えても、おかしいというか、優しくないです。カネを取り立てるのではなく、テレビを見せないように処理すればいいだけです。それを、やれるのに、やらない。お金が欲しいから、やらない。貧乏人にまでカネを巻き上げる。酷いやり口だと思います。また、日本には、国営放送がありません。国営放送とは、税金で運営する放送局ですが、NHKは受信料で運営する公共放送です。僕は、独立国家として、日本国家日本政府の情報を日本に世界に発信する愛国国営放送局が存在するべきだと思っています。なので、NHKが国営放送になれば、受信料も廃止になるので、問題が一挙に解決できます。僕は、ずっと、そうすべきと思っていますが、NHKは、国営放送になると、国の指図を受けないといけなくなるから嫌だ、とゴネています。国の指図?国の指図とは何だと思いますか?国の指図とはイコール国民の意見です。国会議員は国民の代弁者ですから、国の指図とは国民の指図と一緒です。NHKは国民の指図は受けずに、好き勝手やりたい組織なのです。受信料を国民から徴収しときながら、国民の指図は受けずに、自由にやりたいとは、なんて酷い組織なんでしょう。カネは出せ、だけど意見は言うな、そういう組織です。今まで僕は、それでも大目に見てきました。だけど、僕の政見放送NHKで放送禁止にされた事がきっかけで、僕もNHKは、このままじゃダメだと、火が付きました。NHKが国営放送であれば、政見放送をそのまま放送しなければ、検閲になり、憲法違反になります。しかし、NHKは都合よく、国営放送ではなく公営放送なので、放送を拒否する自由もあると、俺の政見放送を一部修正して放送しました。つまり、日本には、候補者の政見放送が必ず放送される事を担保している放送局は無いんです。ゼロです。なので、日本では候補者の政見放送が、NHKの氣分次第で、放送されない事があるのです。民主主義国家として有り得ません。受信料問題でけでなく、(反日偏向報道是正も含めて)愛国国営放送化や、表現の自由言論の自由のために政見放送が必ず放送できるようする、それらすべてを掲げている人物は、この世で僕1人なのです。政見放送をそのまま放送されなかったのは、今、生きている人の中では、僕しかいないのです。だから僕には戦う理由があるのです。僕にしか出来ない戦いなのです。僕と立花さんとはルーツが違うのです。単に受信料問題だけの話ではないのです。なので僕は、NHK問題に関して、NHKの受信料制度を廃止し、NHKを愛国国営放送にするという所が着地点になります。一方、立花さんは、NHKの不祥事などを叩いており、僕は、その辺は、そこまで氣になりません。どこの組織でも不祥事はある事です。カーセックスも僕はした事があります。(良いとは思いませんけど)そんなのは大したことじゃないです。「NHKをぶっ壊す」は比喩だと思いますが、僕はNHKをテレビとして、それなりに評価していますし、好きか嫌いかでは好きですし、政見放送を撮った時、NHKの職員の方と接しましたが、ほとんどが好印象でした。罪を憎んで人を憎まずという感じです。立花さんと共通しているのは「受信料制度を何とかしなければいけない」という点においてです。たぶん立花さんは、受信料廃止ではなく、スクランブル放送の実現を目指しているのかな、と思います。僕は、スクランブル放送ではなく、国営放送にすべきと思っています。スクランブル放送というのは、見たい人だけがお金を払うというシステムなので、実質NHKの民営化に等しいです。となると、今のNHKよりも、より政見放送を拒否しやすくなる組織になってしまうので、僕の思いとはズレるのです。また、NHKが民営化になれば、放送内容も自由になり、そうなると反日偏向報道が増える氣がします。なので僕はスクランブル放送には反対なのです。僕の最終着点は愛国国営放送を創る事です。もっとも、スクランブル放送にすれば、受信料を払わなくて済むという思いは解決しますので、とりあえず僕は、是々非々で応援しているだけなのです。そういう思いが根底にあるので、NHKから国民を守る党に入らずに、僕なりのアプローチの仕方をしたいというのがあるのです。僕は議員になる事が目的ではないので、そこら辺の自分のポリシーや美学は大事にしたいと思っています。ただ、一時的に、共闘するのも面白そうだなという思いもあるので、NHKから国民を守る党に入るという選択肢も捨ててはいません。なので、選択肢の1つとして、俺が「NHKの受信料制度を廃止する党」を創っても面白いかなと思いました。一応、角が立つのも嫌なので、たまたま立花さんと池袋の「しきしま会」さんの街頭演説で会った時に、NHKの受信料制度に反対する政治団体を創ろうかと思う旨を伝えたところ、「別にええで、ええやん。」みたいな感じでした。過去に立花さんの動画内で、立花さんが「反NHK党をウチ以外にも作ったらええ」みたいな事を仰っていましたし、僕はピュアで素直な人間なので、そのまま言葉通り、OKを頂いたという解釈をしてしまったのですが。。ともかくも、そんなこんなで「NHKの受信料制度を廃止する党」という名称という案が出てきたのです。別に、立花さんの所だけじゃなくて、俺が創ったっていいんだからと。自由民主党社会民主党立憲民主党、国民民主党、いろんな民主党があるんだから。もっと言えば、今なら「NHKから国民を守る党」という政治団体を創る事だって可能です。ただ、さすがに角が立つし、「なんだアイツ」と思われたくもないので、やりませんけど。そもそも僕は「NHKから国民を守ろう」というネーミングをつけるほど、そこまでNHKを悪者として見てはないので。なので、NHKから国民を守るという名称は自分のポリシーとは違うので名乗ろうとは思わないです。国民ファーストの会は、僕は自国民第一と考えるので、自分のポリシーと反しないので、名乗れました。自分のポリシーや美学に反する事は僕はしません。本来であれば「NHKを愛国国営放送にする会」とかが良いのでしょうけど、これだと支持が狭まるので「NHKの受信料制度を廃止する党」にしました。この時期は、本氣でこれで行こうかとも考えていたので、予めツイートして、布石を打っておきました。結局「NHKの受信料制度を廃止する党」から公認で立候補はしませんでしたが。。 皇暦2678年(西暦2018年)5月9日のツイート

皇暦2678年(西暦2018年)6月10日のツイート

皇暦2678年(西暦2018年)5月15日には「NHK改革党」という案も考え、 同年5月に撮った写真をベースに選挙ポスターや選挙ビラを制作した。 (この写真は実際に選挙ポスターで使った写真とは、また雰囲氣が違う。)

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選挙ポスター 2018-05-15toitu

同年7月21日には、仮に俺が「NHKから国民を守る党」から立候補した場合も想定して、選挙ポスターを試しに制作してみた。

(トラブルがないよう一応、モザイクかけておきます)

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選挙ポスター 2018-07-22toitunhk

可能性は高いとは言えないものの、それでも、あらゆる可能性を想定し、事前に対策を立てる所が俺様の抜かりない所だ。さすが輝様、素敵。A3サイズのポスターを半分に分け、あたかも2枚のポスターを貼ってるかのようなデザインにした。また俺様の新たな試みだ。A3サイズを二つに分けて2枚に見せてる選挙ポスターは今まで見た事ない。俺様は「世界初」「日本初」とか「初」が好きらしい。挑戦する俺様、素敵、うっとり。 同年9月21日の選挙公報は「NHKの受信料制度を廃止する党」から「NHK受信料を廃止する党」へとコンパクトにしてみた。

選挙公報にモザイクをかけたのは今後デザインを使う可能性があるため)

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選挙公報 2018-09-21tokyo

同年10月11日には「NHKから国民を守る党」から出馬しない場合の二連選挙ビラを試しに創り、そして、ここにきて、ようやく、横浜バージョンの選挙公報も試しに創るに至った。

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選挙ビラ 2018-10-11-4bira02


同年10月21日、ここにきて、「NHK受信料を廃止する党」からバージョンアップし「拉致被害者を救出しNHK受信料を廃止する党」へと覚醒した。

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選挙公報 2018-10-21tokyo

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選挙ポスター 2018-10-22toitu-yokohama

なんと長い政治団体名。。ワンイシューではなく、ツーイシュー。ツーイシューなんて聞いた事がない。また新たな挑戦をする俺様、素敵、うっとり。組み合わせは異色だが、NHK受信料廃止も拉致被害者救出も基本、反対する余地が無いテーマである。こんなん掲げる候補者は、俺様しか居ないだろうな。面白い。わくわく。 ちなみに、名前をひらがなの「ごとうてるき」にしてるのは、前回、立候補した選挙、皇暦2677年(西暦2017年)の都議会議員選挙で、供託金没収を回避するために、1票でも多く取ろうと、漢字の「後藤輝樹」を止めて、ひらがなの「ごとうてるき」に変えたのを端を発している。後藤輝樹は、俺でも書くの面倒くさい。だから「ごとうてるき」にした。「後藤てるき」や「ごとう輝樹」も考えたが、別に平仮名でいいやと「ごとうてるき」にした。今回は、どうしようかとか、も考えたが、その都議選の時に、タスキを「ごとうてるき」で作ってしまっていたため、まぁ今回も「ごとうてるき」でいいやという流れになった。もちろん、供託金没収を避けるためも当然ある。

同年10月25日には、神奈川県議選の選挙公報も創り始め、東京都千代田区から横浜の選挙公報制作がメインに切り替わった。

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選挙公報 2018-10-25tokyo.ai

そして、その頃から選挙直前まで、対横浜選用に、中学校給食実現や横浜都構想などのテーマを選挙公報に付け足していった。そのためNHK問題に関する記載を削り、皇暦も平成も削った。せめてもの抵抗で、西暦は残した。西暦表記に統一したのは、不本意ではあるが、有権者に見やすくさせるためという狙いもある。デザインも、その都度、変わっていった。変わっていったというか、かなり変わったね。