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6、横浜都構想を実現する会という政治団体を立ち上げて戦った理由。後藤輝樹様の選挙戦記「皇暦2679年(西暦2019年)神奈川県議会議員選挙編」

6、横浜都構想を実現する会という政治団体を立ち上げて戦った理由。
横浜都構想の「都構想」という名前自体は拝借したものの、皇暦2671年(西暦2011年)に初めて選挙に出る以前から俺は横浜都構想の事を訴えていた。なので大阪都構想とは全く別物なのだが、不本意ながら分かりやすく言えば、大阪都構想の横浜版である。皇暦2676年(西暦2016年)の都知事選挙の際にも俺の選挙公報には、横浜都構想の事を記載していた。 大阪都構想住民投票が否決され橋下氏も引退、都構想の氣運が消えてしまう事を懸念し、やるヤツが居ないなら、俺がやるしかないと、当初は、皇暦2677年(西暦2017年)横浜市長選において、横浜都構想実現を公約に掲げ、立候補するつもりでいた。しかし、その後、大阪都構想実現を「おおさか維新の会」が引き継いだこと、そして皇暦2678年(西暦2018年)の都知事選に俺が立候補するプランがあったのだが、舛添都知事が辞任した事で皇暦2676年(西暦2016年)に都知事選が実施され、その都知事選に急遽立候補した俺の選挙公報において、横浜都構想の事に触れる事が出来たこと、その2点により、皇暦2677年(西暦2017年)の横浜市長選に出る事は止める事にした経緯があった。しかし心残りはあった。本来、お金があれば皇暦2677年(西暦2017年)の横浜市長選には出たかった。横浜都構想の是非をめぐって立候補したかった。 当初は皇暦2679年(西暦2019年)の統一地方選挙、東京都千代田区から立候補するつもりだったので横浜都構想のことは、すっかり頭の中から抜けていたが、ここに来て横浜から立候補するのが確定していくうちに、突如、横浜都構想のことが頭に出てきた。俺は運命論者なので、千代田区で立候補せずに横浜で俺が立候補する意味を考えた。すると自然、「拉致被害者北方領土を取り戻す党」ではなく「横浜都構想を実現する会」のほうがシックリくると思ったのだ。そして地元横浜のため恩返しのため、皇暦2677年(西暦2017年)横浜市長選挙の無念をここで晴らそうと思ったのかもしれない。大阪維新の会代表の松井一郎大阪府知事と同政調会長の吉村洋文・大阪市長が、辞職を表明し、両氏が入れ替わって異例のダブル選に出馬する事を発表したのが皇暦2679年(西暦2019年)3月8日。俺が「横浜都構想を実現する会」の政治団体の届け出書を神奈川県選挙管理委員会に提出したのが3月5日。つまり、俺が大阪都構想の信を問う大阪ダブル選挙に便乗した訳ではない。これは偶々である。それにも運命的なものを感じた。俺の横浜都構想は大阪都構想とは別物と書いたが、ここで俺の横浜都構想について動画で簡単に説明する。


横浜都構想についての説明(横浜市を行政区から特別区にする)

あとは以下のホームページも参考にしてください。

peraichi.com

 

gototeruki.jimdofree.com